2011-01-12(Wed)

友人からABAの教育法は柔軟性がなく、子供をロボットのようなコミュニケーションしかできなくすると聞きました。これは本当でしょうか? 京都府 R.Tさん

ABA博士の答え
ABAの哲学のひとつに、「ABAは首尾一貫でなければならない」というのがあります。つまり、正しい行動、正しくない行動をきちんと把握して、何をしたときに褒められるか、また何をしたときに褒められないかを決めた上で、教育するといったところに、ときどき柔軟性がないと訴える人がいます。ただ、曖昧なルールだと、子供にとっても混乱しますし、問題行動がひどくなる場合があるので、首尾一貫で取り入れることが大切だということを知っておくべきだと思います。また、ABAの哲学で、「ABAの最終目的は、学んだことが社会で応用が利くこと」というものがあります。実際に学んだことが生活で使われるようにABAのプログラムを作っていくことが、最重要なのです。

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