2011-03-30(Wed)

韓国よりメールいたしております。私の旦那の仕事で3年前に韓国に来ました。当時息子は1歳半だったのですが、2歳のときに自傷行為が始まりました。周りは環境の変化と言語のストレスだろうからあまり気にしないほうがいいと言ってたのですが、日に日に行動がひどくなり、日本語の通じる病院に連れて行ったときに自閉症だと診断されました。韓国でABAの会社を見つけてABA療法を始めたのですが、言葉は韓国語になり、セラピストの方から、混乱を避けるため私達も息子に韓国語だけで話してほしいと言われました。私は韓国語で日常会話は話せますが、周りの友達は「子供は柔軟性があるから日本語で話しても大丈夫」と言います。このような場合どうすればいいのでしょうか? 韓国M.Tさん

ABA博士の答え

海外で子育てをするというのは本当に大変なことです。

言葉の違い、文化の違い、そして親類から離れるため十分なサポートが得られないといった様々な問題が出てきます。

確かに子供には柔軟性があります。

しかし、ここで気になるのは自傷行為といった行動をお子様がとっているということです。

もし自傷行為がコミュニケーション障害の結果だとすれば、セラピストさんの言うように、まず韓国語のみでコミュニケーションをとる練習をし、お子様のニーズに全方向から答えてあげることが大切だと思います。

もしそれで自傷行為が減ったというようなら、それからまた日本語で話してあげるのもいいのではないでしょうか。

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Comments

M.Tさん

質問とは関係のないことですみませんが、
同じく韓国在住です。ABAの会社が韓国にもあるんですか?よかったら教えていただけませんか?

srmwさん

私の方からもM.Tさんにメールして聞いてみますね。
もし会社名をブログに載せても大丈夫だというようでしたら、ここのコメント欄に載せたいと思います。

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