2011-03-29(Tue)

否定文を使わない練習をしましょう

お子様に物事を教えるときに、否定文や駄目と言った言葉を使うのを控えましょう。

「部屋を散らかさないでね!」

「ミルクをこぼしたら駄目よ!」

「部屋でおしっこをしたら駄目よ!」

否定文や駄目と言った言葉の前には、不適切な行動の言葉(部屋を散らかす、ミルクをこぼす、部屋でおしっこをする等)が付きます。

こういった言葉を発することで、実は子供達に自然と不適切な行動を強化している場合があるのです。

もう少し簡単に言いますと、「黄色い象を想像したら駄目です」と私が言いますと、あなたはおそらく黄色い象を想像してしまうでしょう。

否定文や駄目と言った言葉を使うのをできるだけ控えて、「おもちゃで遊んだら片付けようね」「ミルク上手に飲めるね」「おしっこはトイレでしようね」といった肯定文で話しかける練習をしましょう。

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