2011-03-19(Sat)

うちの5歳になる息子は言葉が話せません。ときどききっかけと言ったものもなく泣き叫んだりしてて、ひょっとしたらどこか体の具合が悪いのではないかと主人と話をしていたのですが、言葉を話せないために痛いとしてもどこが痛いのかわからず、困っています。何かいい方法はあるでしょうか。 沖縄県 K.Yさん

ABA博士の答え

体のどこかが痛いのにそれが相手に伝わらないとすれば、本当に辛いことです。

言葉が話せない場合、別で相手に伝えたいことを伝える方法を教える必要があります。

PECSと言った、絵カードを使った方法がよく使われますが、他にも手話を教えるのも大切だと思います。

例えば、「痛い」といった手話は片方の手のひらを上に向け左右に振るものですが、普段、怪我をしたとき、目で見て見える痛い箇所を指差して、「痛い」を示す手話を教えます。

これを何度も練習して、痛いときは痛い箇所を指差して、「痛い」の手話をすればいいのだということを覚えさせます。

お子様が、のちに目に見えないお腹や頭が痛いといったときに同じように手話で示したときに、十分に処置をしてあげましょう。

trackback url


Use trackback on this entry.

trackback

Post a comment

Only the blog author may view the comment.

Comments

今日は何の日
お気に入り
プロフィール

autismfamily

Author:autismfamily
どーも。ワシがABA博士じゃ。
自閉症のお子様を持つご家庭の質問にお答えするぞ。
ご質問、ご感想はrhinobook@gmail.comまでご連絡ください。

ABA博士へご質問、ご感想
カテゴリー
リンク
Twitter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
サーチ
月別